
身の回りがキレイに掃除されていて、美しく整理整頓されていると、毎日はとっても快適になります。
モノがびっしりと置かれている代わりに、美しいスペースが目に飛び込み、あちこち散らかってイライラしてしまう代わりに、どれもが整頓され、胸がスッキリするような空間が広がる。
風水では、身近なところを清潔に保つこと以下のようメリットがあるといわれています。
- 運気が上昇する
- 健康になる
- 集中力があがる
- 人間関係がよくなる
- お金がたまる
何よりも、清々しい環境に身をおくことはとても気持ちいいですよね。
反対に、ガラクタだらけの汚い環境に身をおくことの心身への毒性は以前、このブログで紹介しました。
忙しい私たちは、普段はなかなか掃除や整理整頓に着手することができません。次の連休を利用して、思い切って、お部屋のデトックスに取り組んでみるのはいかがでしょうか?
身の回りは、自分の心の中の鏡。きっと、心身もスッキリ!するはずです。
大掛かりな掃除や整理整頓をするのは、年末の大掃除ぐらいで「どうやったらいいのか?」「どこから手をつければいいのか?」がわからない方もいるかもしれません。
ここでは「思い切った掃除・整理整頓の5ステップ」を紹介いたします。
「思い切った掃除」をしなければ、結局すべてが中途半端になってしまいます。
まずは、意を決して全部外に出しましょう。
上に乗っかっているもの、中に入っているもの、下にしまってあるものを、とにかく全部、どかしてしまうのです。
ここで整理しようとか、どれを残してどれを捨てようという判断はいりません。ひたすら、無心で外に出して行けばいいのです。
全部、出し終わると、なんだか心のつかえがとれたようにスッキリするはずです。
全部 外に出し終わったら、掃除機で吸ったり、ぞうきんで拭いたりして、綺麗にしましょう。デスクやクローゼットなら、空っぽで軽くなっているはずなので裏側を拭いたり、一旦、どかして床も掃除しましょう。
長い間、掃除をしていなかった場所だとしたら、とてつもなく汚いはずです。しかし、風水的に言えば、このゴミやチリがあなたの心に溜まっていた汚れや迷い、毒物なのです。
キレイにすることで、自分の中の調和したバランスが取り戻されるかもしれません。
次に、外に出したものを「いらないもの」と「いるもの」を分けましょう。
8:2の法則をご存知でしょうか。「人生で大事な8割は、重要な2割によって、作り出されている」という法則です。
あなたの幸せに貢献している2割だけを残し、他の8割は捨てる気で、選り分けましょう。
「保留」はナシです。保留をありにしてしまうと、結局前とほとんど変わらない状態になってしまうからです。
ここで、一つ一つ吟味していると、時間がいくらあっても足りません。ゴミ箱を片手にもって、瞬時に判断して捨てて行くのが重要です。
まず、以下のものはゴミです。潔く捨てましょう。
- 半年以上、使っていないもの
- これから 使う確率の方が低いもの
- 壊れているもの
- 腐っているもの(広い意味で)
- 邪魔なもの
- 未完成や未完了のもの
- 落ち込ませるもの・元気を奪うもの
- いやいや使っているもの
- 飽きたもの
- 余剰なもの
- とても汚れていて、もう汚れが取れないもの
なかには、明らかに上の条件に当てはまるのにも関わらず、「捨てる不安」をかき立ててくるものがあります。
これらの感情はとても強く、しかももっともらしく聞こえます。
「捨てられない症」に打ち勝つにはどうしたらいいのでしょうか?
- 「また、必要になったらどうしよう」「まだ使えるかもしれないし、もったいないなぁ」という不安があるなら
- 必要になる確率を、冷静に頭の中で考えましょう。確率が低いなら、スペースの節約、心の健康、運気のアップのために手放しましょう。私たちは柔軟な人間です。我慢したり、他の物での代用したり、人から借りたり、中古品を買ったりして乗り切ることができます。
- 「これは貰い物だから、捨てるのは気がひける...」「思い出の品だしなぁ」という不安があるなら
- 本当に自分にとって必要かを10段階で評価しましょう。評価が低いなら、写真に撮ったり、データにしてパソコンに取り込んだりして捨てましょう。
残すと決めたものには、すべて「戻す場所(ホームポジション)」を決めましょう。
使った後はホームポジションへ戻し、ホームポジション以外にものをおくことを禁止します。
また一度決めたら、ホームポジションの数はもちろん、面積も増やしてはいけません。
ホームポジションには、余裕を持ち、何かを加えたら、何かを減らし、全体が常に見渡せるようコンパクトにして置きましょう。
残したものに、すべてホームポジションを設定しようとすると、場所が足りなくなる場合があります。その場合は、場所を増やす前に「これは捨てられるか?」と考えましょう。
余裕をもったホームポジションを決めたら、整理をしながらもとに戻しましょう。頻繁にアクセスするものを上・手前に、あまりアクセスしないものを下・奥において行きましょう。
そして、下・奥にあるものは、定期的にチェックし、捨てましょう。
いらないものは、捨てる以外にも処分する方法があります。
以下のような方法を検討してみるのもいいかもしれません。
- 寄付する
- リサイクルする
- 中古屋さんに売る
- フリーマーケットに出す
- インターネットのオークションで売る
- 友人にあげる
しかし、これらの方法は捨てるのに比べて、大きな労力と時間がかかります。これらの行動を取るのに腰が重くなり、ガラクタをためてしまっては本末転倒です。
寄付やリサイクルにこだわって、ものが捨てられなくなるのなら、さっさと捨ててしまいましょう。
掃除・整理整頓の手順はなんとなく、お分かりになりましたでしょうか?
しかし、片付いていない場所はたくさんあると思います。
一つとりかかるのにも多くの労力がかかるため、「一体、どこから取り組めばいいのか」がわからない方もいるかもしれません。
自分の調子の悪い部分が、どこをキレイにすると効くのかについて、風水などの研究でわかっている部分がありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?(これはあくまで言い伝えであり、科学的根拠のあるものではありません。また風水の流派によって、異なる場合もあります)
人生をシンプルで、クリーンにしましょう。
そうすれば、調和した生活がおくれるようになります。
物があふれる時代です。足るを知り、必要なものと不必要なものを見分けましょう。
持ちものを必要な最小限に絞り込むことで、人生の自由が広がります。

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