ほぼ日手帳2010 体験記(レビュー)


ほぼ日手帳 使ってみました

周囲やインターネット上で「とても便利だよ!」
という声が多かったので買ってみました。
「ほぼ日手帳」


一番安いナイロンカバーで?3,500、ネットの公式サイトから購入すると送料が+?630と、手帳としてはなかなか高めのお値段です。
しかし現物を見た瞬間に
お値段相応の良いものだと確信し安心しました。
毎年買い換える人が多いようですが、うなずけます。


ほぼ日手帳の機能性

まず、ペンを差し込むことによって手帳が開かないようにする機能。
バッグの中でしわくちゃになるのを防いでくれます。
それ以上に、この機能が便利だと思うのは書きたいときにいつでも
ペンがあるという状態になれることです。
すぐにメモしたいときにペンを探さずに済みます。


カバーはとてもしっかりした作りで、機能性に富んでいます。
前にも後ろにもポケットがたくさん。名刺や切手などを入れておくのに便利ですね。
ナイロンカバーの汚れを防御するための透明カバーには
好みのポストカードや写真を入れることが出来ます。
ハガキをよく送る私は、内側のポケットにカードを入れていつでもすぐに
書けるようにしています。

ちなみに取引先の方がほぼ日手帳の皮カバーを使用しているのを
発見しました。おそらくキャメル色のものと思われましたが
良質そうな皮でした。とても品が良く格好良かったです。


肝心のほぼ日手帳の中身とは

一日1ページ。左側に時刻も書いてあるので時系列用としても
使用することが出来ますが、専ら私は書きたいことを自由に書いています。


マス目は方眼。
マス目をなぞって縦にも横にも線が引けて、絵を描くにも抵抗がないところが
自由で使いやすいです。
上部にTODO用と思われるチェック用の□が5つついています。
最初のほうのページには、見開きのマンスリーカレンダーもあります。

手帳のいいところは、書いておくだけで素直にさっさと
こなしていける自分がいることです。(このblogも然り)
「レストランを探しておく。」
「○○さんにお礼のメールをする。」
「○○の支払いをする。」など。

■紙質について
365日分を文庫程度の厚さに抑えているせいか、若干紙の薄さが気になります。ボールペンの筆圧による凹凸や、裏面の文字のうっすらとした透けが
あることの残念な感じは否めません。
毎年、バージョンアップしているようなのでここだけは期待をこめて
改善を望みます。

■私の使い方
長期目標と、中期目標を毎日(できれば朝)書きます。
両方とも、毎日同じ内容です。

例えば、長期目標は「青山に○○年までに自分のお店を出す。」
中期目標は「○○の試験で○点以上を取る」などです。
そして夜に、今日の感想・気付き・出来たこと・教訓・感謝
などを残りの大きなスペースに書きます。
目標に向かうための行動が出来たのか、今日一日で何を学んだのかが
分かります。
半年くらいして読み返してみると、一進一退しながらも着実に進んでいること
自分がまじめに努力してきていることが見えるはずです。
(※この日記のつけ方は今村暁さんの著書「三分間日記」を参考にしています。)

ゴールに向かって途中の段階にいるんだと知ることが
モチベーションアップや中だるみ防止につながります。
紙に書くことは大切だと、偉業をなした方々が口を揃えて
おっしゃっているので一度試してみてはいかがでしょうか。

ほぼ日手帳の総評

普通の手帳よりも高めですが、とても丁寧に作られたものだと思います。
しっかりしていて機能もきちんと備えたカバー、
様々なカバーデザインの展開、
180°開き、書きやすい作り
持ちやすい文庫版程度のサイズ、
自由な発想を促す方眼の用紙など
「いいものを作ろう」という真摯な意気込みが伝わってきます。

手帳を買ったからって人生が変わる保証はありませんが
作りの丁寧なもの、作り手のまごころを感じるものを使うことは
気持ちが良く、手帳を使うときの気合の入り方も違うように感じました。

ほぼ日手帳 公式サイト

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