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【悲しすぎ】どうして私は人から可愛がられない? ー あなたの知らない「光と影の法則」

http://www.earthinus.com/2013/03/law-of-light-and-shadow.html
おすすめ度:光と影の法則

可愛がられる人と、そうでない人の違いって何?

 がんばっているのに、だれからも可愛がられない。

 だれも見てくれてない。認めてくれない。小さい頃からずっと。
 悲しい。さみしい。

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 この世界には、二種類の人がいる。
 可愛がられて引き上げられる人と、そうでない人だ。

 私はどっちかって?後者に決まってる。

 「可愛がられる人」は、助けられて応援されてうまくいく。困っていたら協力してくれる人があらわれ、スイスイものごとがうまくいく。仕事では、先輩や上司に好かれて出世し、恋愛では ほっとけないタイプ?なのか恋人にも恵まれる。(人生 very EASY モード)

 「可愛がられない人」は、何かをやろうとすると「一人でできるよね」と思われてほっとかれる。(ガーン) それでも、自分を駆りたてて、がんばる。だけど、うまくいかないし、分かち合う喜びもない。(人生 very HARD モード)

 「もういい!!! どうせ私は...」

 なんでいつも独りにさせられるの? みじめで涙が出てくるよ、マジで。いつも孤軍奮闘だ、ときにはだれか助けてよ。

 

可愛がられないのはどうして? なんか私に欠陥でもわけ!? → そうではない。

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 なんで真面目に生きているのに、誰も気にかけてくれないのだろう?なにか私にダメなところがあるわけ?(ムキー!)

 性格が暗いから?
 容姿がバツグンに良くないから?
 気の利いたお世辞が言えないから?

 そんなヤサグレた毎日を過ごすなか、私は一冊の本に出会った。そこには、私の知らない法則が書いてあった。

 なんでも世の中には、目には見えない「光と影の法則」というものがはたらいていて、どうやら私はその法則にそぐわない行動をとっているから、問題にさいなまれているようだ。

 ショック。そんな法則知らななかったよ。
 もしかして私だけ??

光と影の法則とは?


「光と影の法則」とは:

光を追い求めるときは、影の存在を否定するため、人生のバランスが崩れ、そのバランスを取ろうとして影がさらに大きくなる。

 とてもフワッとした表現。なんだかノストラダムスの予言のようだ...。これは一体、何を意味するのだろう?

 悩みに悩んで、日常生活の人間関係のなかで、私なりに理解してたどり着いた解釈は、次のようなものです。


(1)
成功をめざして努力するとき(光を追い求めるとき)
人は自分の弱さや欠点を隠してがんばってしまう(影の存在を否定する)

               ↓

(2)
「強さや長所、ちゃんと出来てること」(光)ばかりを表に出し
「弱さや欠点、ダメな部分」(影)は、なかったコトかのように心の奥底に隠蔽してしまう

               ↓

(3)
だけど、自分の弱さは克服されたわけではないので、隠せば隠すほどバランスが崩れ「怖い」「自信がない」「見つかったらどうしよう」とビクビクおびえる気持ちが募っていく
               ↓

(4)
自分の弱さや欠点をもっと隠してがんばるようになってしまう
※ふりだしに戻る。(永遠のループ)

 自分の弱さや欠点(影)を隠すために、ピリピリ必死。いつも過剰反応。
 これが私たちから、面白い人間味と可愛げをうばい、独りぼっちにさせてしまう原因です。

 では、どうすればいいのでしょうか?

 「弱さや欠点、ダメな部分」(影)を否定しないで、受け入れる。
 影をみんなにオープンすることです。

 そうすれば、魔法のように、人間関係が変わりはじめるのです。
 どうか、影に潰されてしまう前に、次のハウツーを試してみてください。

 

1. 「助けて」というセリフを、自分の辞書に追加してみよう

 私は「助けて」がなかなか、いえませんでした。
 あなたは、自然に言えますか?

 私にとって「助けて」というセリフは、清水の舞台から飛び降りるような一大決心!情けないし、悔しいし、負けたみたいで悔しいし、「最後の最後まで絶対いわん」とムキになっていました。

 思えば、これが「可愛くなかった」のでしょう...。

 世のなかに、完ぺきな人は一人もいません。
 影があってこそ、人間らしい。どんな人かわかりやすい。信頼しやすい。愛されやすい。

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 オッケーじゃなくてもオッケー★です。(人間、影があって当たり前)
というか、オッケーじゃないほうが、オッケーというべきか。(影があるのが正常。ないのは異常)

 あなたは十分がんばっているので、「助けて」の一言ですべてがご破算なんてありえません。大丈夫!

 肩の力をぬいて「助けてください」というセリフを言うことを許可してしまおう。あとでわかったことですが、「助けて」が自然&素直に言えるようになると、人生のラクさが全然違うんです (知らんかった!) 今すぐあなたの辞書に「助けて」をインストールしよう

 それに、心から頼りにされて助けを求められると、人はうれしいもの。(あなたもそうですよね) 助けを求めることが、人助けという側面もあるのです。光があるから影があり、影があるから、光がある。

 「○○さん、困っているんです。ちょっと助けて頂けませんか?」
 明日、勇気をだして言ってみよう。

 

2. スネている自分を「原初絶叫療法」で解放しよう

 先日、Twitterで「長女あるある」「長男あるある」なるものを見ました↓


  • いつも「大丈夫です」と言ってしまう (大丈夫じゃないのに)
  • 甘えることができない (本当は甘えたいのに)
  • 強がってガマンする (本当は満たされてないのに)

 グサリ。「ヤバイ、自分だ」と思いました。

 満たされない感情、すなわち「影」を隠すのが、クセになってしまっていて、本人もそれに気がつかなくなってしまっていたのです。 (これは長男や長女じゃなくても、当てはまる人がいるのではないでしょうか?)

 こんな風にいつもガマンしているから、助けてもらっている人をみると「ズルい!私はいつも独りがんばっているのに!! なんでアイツだけエコヒイキされているんじゃ〜!!」と叫びたい気持ちをグッ飲み込んで、スネる。顔に出してないつもりでも、出てしまっている。

 スネている人はめんどくさいから、可愛がられない。つき放される。(悲しい)

 そんな人にはとっておきの荒療治があります。
 かの有名なジョン・レノンやスティーブ・ジョブズもやっていたという「原初絶叫療法」というものです。やり方はカンタン。


  • カラオケボックスに行く
  • 「ガマンしていた感情・欲求」(影)を言語化して思いっきり叫び散らす!そのセリフを言いたい場面、言いたい奴を目の前に想像して。(けして気が済むまで止めてはいけない。何時間もやる)
 これにより、スネている気持ちが成仏します。
 影を受け入れられるようになります。

 コツは「満たされない出来事がおきた一番はじめの原点(原初)」まで、さかのぼること。
 多くのフラストレーションは、幼少期の親子関係にあるものです。あなたが大人になった今も、怒ったり、悲しんだりしていることは何ですか?

 たとえば小さいころに言われたこんなセリフ。
 「あんたにできるわけないでしょ」「お前はいつも...」「○○ちゃんは出来がいいのに、あんたときたら。少しは見習いなさい」「グズ!」「口答えするんじゃない」「だからお前はダメなんだ」「かわいくないわね」

 そのとき、満たされなかった感情、叫びたかったセリフは?

 気が済むまでやれば、眉間のシワがスーッとぬけて、明日から、まわりの人間関係がかわりはじめることでしょう。

 

3. 「間違えててもいいや」と、脱力する。自分を許す

 「私が間違えてない。アイツが間違えてる!」
 これは孤立してしまう人が、心のなかでいう言葉です。

 私もしょっちゅう、被害者モードで、よくボヤいてました (^ ^;)

 「いいや。私は本当に間違えてないんだ」

 そう思う人もいるでしょう。そうかもしれません。しかし、こう思う人が損してしまうのは、自分が正しいことを証明しようと(鬼の首とったろうと)、間違えを指摘されまいと、いつもファイティングしてしまうことです。

 そのため、可愛がられるどころか、敵をつくってしまう。

 「間違えててもいいや」と口にだしてみよう。 自分も相手も。だれにも間違う権利があって、そこに責められるべき罪はないはずです。この世は 十人十色のイノセント(無実)ワールド。心優しい人よ、剣をすてて、握手をしよう。自分も他人も、愛をもって寛容に受容しよう。

 

自分の影の扱い方が、他人の扱い方にもでる

 自分の影の扱い方が変わってくると、人の影の扱い方も変わってきます。

 自分に光ばかり求める人は、他人にも光ばかり求めてしまう。
 過剰に期待して、失望したり、怒ったりしたりしてしまう。相手を居心地悪くさせてしまう。

 一方で、自分の影をオープンにして優しく受け入れられる人は、他人の影についても、同じように許し、愛することができるようになる。

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 「影も含めて、あなたが好き」
 影をわかった上で愛されることは、とても嬉しいことです。

 世界は鏡。自分から影の扱いを変えよう。そうすれば、可愛い・可愛がられる世界へ変わる。

This article is INSPIRED by
  「光と影の法則」
  (↑もっと深く、ずっとわかりやすく、書かれています。)

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