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イヤな性格を変える7ステップ ―「性格は捨てられる」

http://www.earthinus.com/2013/01/change-your-personality.html
おすすめ度:性格は捨てられる

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「性格を変えたい!」と思ったことはありませんか?

 「言いたいことが言えない」性格のため、ストレスをためている。
 「融通がきかない」なタイプだから、臨機応変になれず困っている。
 「ネクラな性格」ため、人と打ち解けるまで時間がかかる。

 だれにでも、「変えたい性格」が一つや二つは、あります。
 リア充な人を見ては「ウワーン!こんな性格じゃなければ、今ごろもっと楽しい人生を送っていたのに!」と肩を落とす日々...。

 でも、ちょっと待ってください。
 その性格、もしかしたら「捨てられる」かも!?


「性格は捨てられる」by 性格リフォーム心理カウンセラー 心屋仁之助さん

changeyourlife.jpg こんな性格、捨ててしまいたい!
 私もそんな風にクヨクヨと悩んでいる一人でしたが、ふと見た日テレの「解決!ナイナイアンサー」という番組で心理カウンセラー心屋仁之助さんを目の当たりにし、「自分も変われるんじゃないか」と希望を抱きました。

 私が見たときは、北陽のアブちゃんこと虻川美穂子さんがトラウマを解放されて、感動のなか、ボロボロ号泣していました(詳しくはこちら)。それから毎週かかさず見ていますが、かなりの確率でみんな苦しみから解放されていく。

 「エー!すごい!俺の性格もどうにかして!」
 と思って、カウンセリングを申し込もうとしたのですが、きっと人気者だから何か月も待たされるだろうなぁと思い、まずはAmazonで心屋仁之助さんの本を買ってみました。
 それがこの「性格は捨てられる」です。


性格はどのように作られるのか?

 性格を変えたいのなら、まず、「性格がどのように作られるのか」を理解するのが近道。心屋さんの解説によると、性格は次のようなプロセスで作られていくのだという。小さい子どもを思いうかべて、ちょっと次の例をみてください


性格が作られるプロセス
  1. ある出来事に出会う (例: お母さんがこっちに歩いてくる)
  2. 自分の「価値観」に照らしあわせる (例: なんか怒られるかもしれないと思う)
  3. 「感情」が生まれる (例: 本当に怒られ、悲しい気分を感じる)
  4. 「行動」を起こす (例: 恐怖のあまり、プギャーと泣く)
  5. 結果が生まれ「価値観」が強化される (例: やっぱりお母さんは怖い)

 このような一連の流れは、ショックが強かったり、何回もくり返されたりすると、やがて脳内でプログラム化されてしまい、いつも決まった反応を引き起こす「性格」となってしまうのです。

 これがいい性格を形作る方向に働けばいいですが、その反対だと大変です。「三つ子の魂百まで」的に、いい年になっても苦しんでしまう。


その「性格」プログラムはアンインストールできるのか?

 あなたが今、とても苦しめられているその性格(プログラム)。
 すぐに捨てたいの、なかなかそれができない。どうして?

 その理由は、「"過去に"そのプログラムがとても役にたっていたから」です。

 例えば、「言いたいことが言えない」性格だったからこそ、あの人をイライラさせずに済んでいた。「融通が効かない」なタイプだから、あの時、トラブらずに済んだ。「ネクラな性格」ため、本当に打ち解けたあの人とは、深く長く付き合っている。

 「今はその性格に苦しめられているが、過去はその性格が必要だった」
 その古くなったセキュリティソフトが、どんどんあなたのメモリを専有し、重たーくしている状態なのです。

 「過去にはその性格(プログラム)が必要だった。だけど、今はもう必要ない
 まずは、そうハッキリと認識しなおすことがスタート地点です。
 それがわかったら、次の7ステップで、新しい自分へバージョンアップ!


性格を捨てる7ステップ

 まず、手にノック式のペンを持ってください。そして、15分ほど時間を取ろう。


性格を捨てる7ステップ
  1. あなたがやりたいことで失敗している場面を、写真のようにイメージしてください。
  2. 次にうまくいっている場面を写真のようにイメージしてください。失敗の時よりももっとリアルにイメージします。
    写真をあざやかなカラーして動画にして、まわりの音も実際に聞こえるようにイメージします。胸の鼓動やうれしさも再現して、臨場感をたかめて。
  3. そのうまくいった場面が「しっくりくるか」を感じてみてください。
    ※「しっくりこない」場合は、あまり効果がありません。しっくりくるまで、イメージしなおしてください。(たくさん時間をかけて)
  4. うまくいった場面がしっくりくるようになったら、失敗の画面を思い浮かべ、ノック式ペンをリモコンのスイッチのように使って「カチッ!」音をさせて先ほどの失敗の場面と成功の場面を、テレビのチャンネルをかえるように入れ替えます。
  5. もう一度、失敗の画面を写真のようにイメージしてください。
  6. その画面を「カチッ!」の合図でうまくいっている場面と入れ替えます。
  7. これを何度も、何度も、何度も繰り返します。気持ちよくなるまで。

 これはNLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる心理学の「スイッシュ」というテクニックを使った心理療法とのこです。

 実際に、わたしも「マジで30分ぐらいとって真剣に」試してみたところ、性格が捨てられたかはわかりませんが、すごく不安が薄れていくのを感じられることができました。

 私は子どものころ、両親の怒鳴り合いの夫婦げんかを見てビクビクと育ったため、それがプチトラウマとなり、今でも人に正論をいうことができないのですが、なんか、明日からがんばってみよっかな、と思っちゃった。

 この本、明日を少し変えてみたい人におすすめです。


This article is INSPIRED by
  性格は捨てられる by 心屋仁之助

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