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最も現実的に 夢を「スモールスタート」する9つのコツ
夢なんて...、照れくさくて絶対に言えない!?
「夢? アハハ、そんなクサいもんないさwww 冗談はよしてくれよ!」
と人前で うそぶく私も、本当は夢を抱えています。
それはとても非現実的で、今の自分からかけはなれて、みんなにいったら苦笑されるような とても「甘ちゃん」な夢だと思います。
しかし、同時にそれはとても大切で、私の希望の灯火であり、人生を人生たらしめているとても尊厳深いものです。
ほんの少しでも前進すれば、天に昇るほどうれしく、ほんの少しでも失敗すれば自分自身が否定されたように落ち込む。
きっと、皆さんにも大切な夢があるのではないでしょうか?
「夢は目を開けて見ろ」
以前、そんな歌をきいたことがありますが、確かにそのとおりです。
空想にふけっているだけでは、何も起こりはしないのです。
夢は壮大です。
それゆえに、出だしでつまずいてしまうことが多いと思います。
今日は、そんな夢を現実的にスモールスタートする技術を紹介します。
1.夢以外のものを最小化する
私たちは年齢をかさねるにしたがって、守るべきものが多くなってきます。仕事、役職、家族、恋人、子ども。こうした大切なものが増えていくのは、とても歓迎すべきことではありますが、一方で夢を追うための大きな障壁となりえているのも事実です。
また、こうしたものを守るためのエネルギーや精神面での影響、ゴチャゴチャはえてして私たちを、混沌に陥れてしまうことがあるのです。
散らかった生活、自分らしくないキャラクター、気の休まらない時間、発見のない環境。死んだような気持ちになる人間関係。
それを抱えながら、夢を追うことは、まず不可能でしょう。
まずは、こういったものを出来る限りの範囲で最小化しましょう。
そして、場合によっては捨て去りましょう。
本来のイキイキとした自分を取り戻すことがとても重要です。
人生に80対20ルールを適応するのです。
自分の人生の大切な80%は、わずか20%からもたらされている。
「スッキリした!」と叫びたくなるぐらい、捨てましょう。
2.「シングルタスク」 ― ワンゴールにそぎ落とす。
夢は壮大であると同時に、「あれもこれも」と発散しやすいものです。
熱心な人であるほど、この傾向は強いかもしれません。
しかし、です。
夢を追いかけるながらも、生活はしなければいけない。
多くの大切なものを守らないといけないのが、私たちです。
限られた時間、限られたエネルギー、限られたお金を有効につかうためにも、ゴールを「たった一つ」に絞り込みましょう。
一番 大切な物を選択し、そして禅僧のような澄んだ集中力で、その一つにまい進しましょう。他は、すっと手放して忘れるのです。
ワンゴールに絞り込み、シングルタスク。
スモールスタートの大事な要素の一つです。
3.制約を設けて、シンプルにわかりやすく
頭のいい人ほど、高度さをもとめて複雑なものを作ってしまいます。
行動力のある人ほど、成長を追い求め物事を肥大化させてしまいます。
優しい人ほど、あちらこちらの話を聞いて収集がつかなくなります。
こだわりのある人ほど、細かい部分のブラッシュアップに気を取られます。
しかし、そうなればなるほど夢の現実性というものは、下がっていくことになるのです。
優れた制約を設けましょう。
「何を捨てて、何を手に入れるのか?」そんな厳しい取捨選択をせまるような優れた制約です。
詳しくは、こちらのエントリーもご参考ください。
あなたがサクサク動きだす!優れた「制約」の作り方
4.本当に大好きで「フロー体験(無我の境地)」になったことのあるものを選ぶ
本当に大好きなことをしていると、人はそれに没入して、時の流れを忘れてしまうことがあります。
これがフロー体験とよばれる完全に集中して覚醒している状態です。
心理学者ミハイ・チクセントミハイによれば、フロー体験とは以下の講師絵要素からなるそうです。
フロー体験の構成要素
・明確な目的(予想と法則が認識できる)
・専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
・自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合。
・時間感覚のゆがみ - 時間への我々の主体的な経験の変更
・直接的で即座な反応(活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
・能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない)
・状況や活動を自分で制御している感覚。
・活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない
まさに「無我の境地」と呼べるものです。
あなたにも、この体験をしたことがあったはずです。
それは何でしたか?
それがあなた従事すべき夢のヒントになるはずです。
5.「行動しない天才」よりも「行動するバカ」になる
世界一の天才が頭の中で考えつくしたとしても、それが外に出なければ何の意味もなく、何も起きません。
一方で、どんな人でも行動すれば、何かしらの結果から学ぶことはでき、何か小さなことを起こすことができます。
インターネットで情報収集したり、たくさんの本を呼んだり、詳しい人に話を聞くこともとても大事ですが、最高のインプットは、アウトプットからもたらされるのです。
100%わかってからスタートすることなんて、絶対にできません。
無謀に行動するのも、大事です。
失敗しても引き返せるレベル、傷ついても許容できるレベルで、「検証」するような気持ちで、行動するバカになってみましょう。
6.結果が出るまでは、毎日継続して一年はかかるものだと肝に銘じる
本屋には、3分で○○する方法だとか、3日で○○をマスターするステップだとかの情報があふれていますが、物ごとには腰をすえて望むことが大事です。
一発ホームランを狙ったり、そこまでいかなくても、三ヶ月で大成功を狙ったりするような山っ気のある考え方は捨てましょう。
反対に言えば、短期で結果がでなくても絶望する必要はありません。
3ヶ月やって失敗したからと言って、才能がないだなんて、悲しむ必要もありません。
淡々と、今ここで継続し、地道に改善をつづけるのみです。
自分らしく、自分に調和したやり方で。
しばらくは競争からは身を引いて、自分のペースでスモールゴールを積み重ねていきましょう。
7.はじめは全部、自分でやる
ひとつの夢を追いかけると言っても、そこにはたくさんの仕事や役割が発生するものです。インターネットでスモールビジネスをはじめるといっても、ウェブのデザインから、集客、仕入れ、接客、発送、サーバー運営...、たくさんの業務があります。
これらをはじめから、安易に金をはらって解決しようとしてはいけません。はじめはどうしてもできないこと以外、全部自分でやってみることが大事です。
まずは、一人でじっくりとしたスピードで、手に負えないスケールにまで、育ててみることです。
そうしないと、後々 専門家に委任をしたり、リーダーとしてチームのハブとなり 的確にコミュニケーションするための知識が欠如してしまうからです。
お金も限られているはずです。はじめはスモールに、自分で全部やってみましょう。
8.マニフェストできないなら、「"ミニ"フェスト」しよう
周りの人に自分の夢を伝えて(マニフェストして)、自分を追い詰める。
夢の実現にそんな方法を使う人もいて、古今東西、かなり効果的だと伝えられているようです。
しかし、夢を突然、周りの友人に話すのは少し気がひけるものです。
そんな時は、マニフェストのミニチュア版「ミニフェスト」をしましょう。小さなマニフェストです。
「こんなことできたらいいと思う」
自分の身の丈にあったスモールゴールや理想を人に話してみましょう。
それすらも恥ずかしいのであれば、ノートに書くのでもいいかもしれません。
夢を頭の外から出すことは、夢の具現化のファーストステップです。
9.スモールな進歩に、スモールなお祝いを。
「こんなんじゃ、まだまだダメだ」
そんな風に歯を食いしばってやっていても、辛くなってきてしまいます。
せっかくスモールスタートしたのだから、スモールな進歩にスモールなお祝いをしましょう。人生はセレブレーションです。
スモールお祝いこそが、スモールスタートの最大の利点です。
あなたの大切な夢の進歩に、定期的にお水をあげましょう。
それが希望であり、救いであり、生きがいになっていくからです。
毎日をシンプルに楽しく、自分らしく。
余計な物を最小化し、無我の境地で熱中したものがみんなのためになったとき、その喜びは最大化することでしょう。
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