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シンプルに生きるために、毎日ゼロリセットするべき7つのもの
力を取り戻すために、パワーアップからリセットへ
明晰で澄んだ頭脳で仕事をしたい。
鮮やかなアイデアを次々に生み出したい。
感受性 豊かなコミュニケーションで笑顔で仕事をしたい。
こんな風に毎日をおくることができたら、幸せですよね。
そうはいっても、なかなか上手くできないのが現状ではないでしょうか?
頭の中はいつもゴチャゴチャ。アイデアだって ひらめかないし、ひねくり出しのにもひと苦労。眉間にはいつもシワがよって、まわりの人に不快な態度をとってしまって自己嫌悪。
努力をして 色々な「方法」や「知識」を取り入れても、うまくいかない時もあります。
そんな時は、発想を変えてみましょう。
プラスをやめて、マイナスへ。
パワーアップをやめて、リセットへ。
以外と、自分を取り戻すだけで、うまくいくかもしれません。
毎日、「ゼロリセット」が必要だ
あふれる情報、複雑な人間関係、強いプレッシャー、不完全な自分。
いつも不快にまみれて、不満を感じたり、自分を見失ってしまうリスクにさらされています。
そんな毎日には、「自分を取り戻すためのリセット」が必要なのですが、それを習慣にしている人は少ないのではないでしょうか?
あなたの心が水だったとしたら、今はどんな状態ですか?
澄んでいますか?
それとも濁っていますか?
この質問を自分にしてみれば、心がどれだけ綺麗に手入れされているかがわかります。
でも、心を直接 洗ったりお掃除したりすることはできません。
だから、身の回りのデトックスを通して、内側のデトックスをはかるのです。世界とあなたは表裏一体。密接に関係しているのです。
今日は、毎日行うべきゼロリセットをいくつか紹介します。
Inbox Zero ー 毎日、メールボックスは空にする
私たちのエネルギーを、最も うばってしまうものは何でしょうか?
それは「未完了の物ごと」です。
「未完了の物ごと」を抱えていると、モヤモヤとした「無意識の罪悪感・不快感」が募ります。それがあなたの足をとってしまうのです。
この「未完了の物ごと」が 少なければ少ないほど、私たちは軽やかにそして自由に発想したり、行動したりすることができます。
仕事をする上で、この「未完了の物ごと」が最もたまりやすい場所があります。それは「電子メールの受信ボックス」です。
電子メールの受信ボックスは、あなたの脳のメモリーだと思いましょう。
空っぽだとあなたはスイスイ動くし、パンパンだと重たくなったり、フリーズしたりしてしまいます。
毎日、空っぽにしておけば、スイスイとした心を取り戻せるのです。
Inbox Zero を実施しましょう。
・その場ですぐ処理できるものは、その場ですぐ処理して、処理済みフォルダへ移動しましょう
・その場で処理できないものはGoogle カレンダーにリマインダーをセットして、処理済みフォルダに移動しましょう
・時間のかかる作業は、Googleカレンダーにスケジュールに入れて処理済みフォルダへ移動しましょう
・返信待ちは、Googleカレンダーで返事がくる頃にリマインダーをセットして、処理済みフォルダへ移動しましょう
・必要最低限の情報しか受信ボックスに入らないようにフィルターしましょう
Zero To Do リスト ― To Doリストも毎日 空にする
To Doリストは、その日に行うタスク以外いれないようにして、毎日 空っぽにしましょう。
明日以降にやるものは、ToDoリストに入れずに、Googleカレンダーにいれましょう。
時間のかからないものならリマインダーをセットして、時間がかかるものなら時間をしっかり決めて、自分のスケジュールを押さえましょう。
そして、帰るときは毎日 スッキリ空っぽです。
「今、ここ」で、物理的にできないものは、眼に見えるようにしてはいけません。忘れていないといけないのです。
To Doリストに、「今、ここ」以外のタスクが入っていると、何かをしながら他の事が気になってしまい、脳のメモリーを無駄使いしてしまいます。
これはあなたのというコンピューターのバックグラウンドで「心配」「焦り」「重圧」という常駐アプリケーションが動いて、あなたのメモリを食い尽くしているようなものです。
あなたがどんなに有能な人でも、目の前のこと以外に気を取られていたら、パフォーマンスはガクッと落ちてしまうのです。
これほど、残念なことはありません。
To Doリストは、毎日リセットできるように管理しましょう。
Zero デスクトップ ― 「空白の機能」を最大活用する
ここでいうデスクトップとは、コンピューター上のものと、物理的な仕事デスクの両方を指しています。
文章や資料、ツールがデスクトップに散らばっている人は、そうでない人に比べて、集中力や生産性、心の安定性が知らないうちに落ちてしまっています。
ここでも同じように「今、ここ」で使うもの以外が目についてはいけません。ペン一本でも、ポストイット一枚でも、アイコン一つでも、いらないものが落ちていれば、あなたはメモリを盗まれているのです。
空白は、機能です。
余計な邪魔がはいってくることを防ぎ、あなたの心を冷静にし、深く内省をうながし、美しさのもたらす心地良さをあたえ、大切なものに気がつくインスピレーションをもたらしてくれる大事な機能です。
デスクトップは毎日リセットしましょう。
心地よいスペースが、あなたの味方をしてくれます。
頭の中のアイデアや考え ー インスピレーションは空から生まれる
アイデアを、頭の中に、溜めこんではいけません。
あなたはアイデア便秘になっていませんか?
毎日、思いついたものは、すみやかに頭の外に出して忘れるべきなのです。それには次のような理由があります。
アイデアは外にだすまで、モヤモヤしていて具体性にかけます。
アイデアは外にだすまで、良し悪しを客観的に判断できません。
アイデアは外にだすまで、頭の中に居座りつづけます。
アイデアは外に出すまで、「次のスペース」が生まれません。
頭が空っぽの時に、本当のアイデアが生まれます。
ノートに書きなぐるでも、コンピューターに打ち込むのでもかまいません。
毎日、頭の中の空っぽにして眠りにつきましょう。
インスピレーションは空(くう)から生まれます。
体の中(胃袋、腸) ― エネルギーは溜めこむことで増えるのではない。スムーズに循環しているときに生まれる
毎朝、起きるのが辛かったり、疲れがとれないのは、消化が完了する前に眠りについているからかもしれません。
食べすぎたあとの倦怠感を思い出せますか?
消化には多大なエネルギーを使います。
また、お腹にガスや便がたまって外に出ない時のイライラは思い出せますか?
排出がうまくいかないことほど、精神を乱すものはありません。
お腹の中は、空っぽに近い状態で寝るのが良いようです。
消化のよい食べものを選択して、眠る3時間前までに食事を済ませましょう。そうすれば、毎日 胃腸はリセットされて清々しい毎日を送れるはずです。
そのためには食事の満足を、油や肉、ソースやクリームから、野菜中心の生命力のある素材そのものの味わいへの満足感にシフトしないといけません。
そんな僧みたいなことはできるわけがない。
そう思う人もいるでしょう。しかし、これは意外と簡単です。
ひとつの素材を、ひとつの調味料で、ひとつの調理法でしあげて、食べてみてください。
例えば、野菜を焼いてパパッと塩をふりかけて食べる。
ナスやアスパラガス、じゃがいもやとうもろこし、たまねぎ。
少し焦げ目のついた香ばしい焼き野菜は、とてもおいしいものです。
また、野菜を塩茹でするのも美味しいです。
ほうれん草やブロッコリー、枝豆、オクラやインゲン。
優しい弾力のあるみずみずしい歯ごたえ。たまりません。
そして、一番 簡単なのは、野菜を生で切って塩をかけて食べることです。
きゅうりやトマト、大根やキャベツ。
思わず微笑んでしまう懐かしさと美味しさがそこにはあります。
これらをたくさん食卓にならべて食べれば、太陽の恵みが満足感をもたらしてくれます。肉や油より幸せです。つくるのも簡単。お財布にも優しい。そしてヘルシーで健康的で、胃袋にほとんど負担はかかりません。
排出だってスムーズになります。
一週間ほどで、循環のスムーズな体となり、毎日リセットできる体質になることでしょう。
熱っぽい感情やムズムズ ― 持続可能なストレス解消法を模索せよ
私たちは、日常生活の中で感じた怒りや不満、我慢などを不意にため込んでしまうことが多いものです。
これはある意味、仕方のないことかもしれません。
しかし、それらを心の中に抑えつけていれば、気分は暗くなってきてしまうし、ストレスで病気になってしまうことだってあるかもしれません。
これらを「健康的に」「誰にも迷惑をかけずに」解消するにはどうすればいいのでしょう?
そのためには一日の終わりに、たった5分でもいいので、ランニングをして(体を動かして)、厳かな気持ちを取り戻すようにすることです。
よく、5分ぐらい走っても意味がないという人がいます。
確かに、ダイエットや運動としては意味がないかもしれませんが、頭や心のクリアとしては絶大な効果があるのです。
この長い人生において、「健康的」で「持続可能」なストレス解消方法を身につけておくことはとても大事です。
お酒やタバコ、暴食やギャンブル、買い物や夜の遊びで解消してはいけません。それらは所詮、その場しのぎです。そんなことを続けていれば、安直な快楽に心も体も溺れ、後にキツイしっぺ返しを食らうことになるはずです。
シンプルに、クリーンに、自分にとって調和した方法を見つけ出すことが大事です。
瞑想もおすすめです。上手になれば、いつでもどこでも、会社でもトイレでも歩きながらでも、クリアができるようになるはずです。
部屋、床、シンク、トイレ、ゴミ箱 ー 人の尊厳を大事に
ゴミ屋敷のような場所に住んでいると、気がつかないうちに自分や周りの人の尊厳を大事にする気持ちするが損なわれていってしまいます。
ちらかった性格や、ちらかった思考回路におちいって、人生の歯車が少しずつ狂い始めてしまうのです。
人生に対する そこはかとないイライラ。
希望を見つけられない苛立ち。
帰る場所に誇らしい美しさ(ゴージャスなものではありません。清潔さのもたらす清らかな静寂)があれば、いつだって調和した自分で物ごとに再チャレンジができます。
凹んだり、整然とされていない時こそ、部屋、床、シンク、トイレ、ゴミ箱をキレイにリセットしましょう。汚さはネガティブスパイラルのスタート地点です。
禅的なシンプルな美の気持よさは、体験するまでわかりません。
しかし、一度体験すれば、人生の「濁り」を五感で察知するようになり、美しさへの浄化作用が働くようになる。
できる範囲で、毎日キレイにリセットしたいものです。
ミニマリスト(最小限主義者)になろう
自分らしさを取り戻すために、常に原点に立ち返るために、リセットは毎日必要です。
そのためには、ミニマリスト(最小限主義者)になりましょう。
自由に、身軽に。シンプルでクリーンに調和したあなたなら、何だってできるはず。
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