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【習慣化の方法】新しい習慣を定着させるシンプルな8つのコツ

http://www.earthinus.com/2010/08/fixing-habits.html
おすすめ度:習慣

はじめの21日間、継続できたらその後も維持される

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 何かを達成しようと思ったとき、大事なのは「つづける」ことです。

 長くつづけるためには、どうしたらいい?
 無理をせず健康的につづけるためには、どうしたらいい?
 いつも私たちを悩ませるテーマです。

 もし自分が身につけたい!と思った新しい「習慣」を、とても自然に、とてもシームレスに生活の一部にしていけたら素晴らしいと思いませんか?

 一般的に、人ははじめの21日間 継続すると、その後も維持されると言われています。

 今日は、はじめの21日間を超えて「つづけられる習慣の定着させる方法」を紹介します。


1.毎日を線でなく、環ととらえる

 人生を線ではなく環ととらえてみてください。

 生活は劇的には変わりません。
 毎日のサイクルが少しずつ、変化していくだけです。

 長くまっすぐな道をたどる旅ではなく、このくりかえす毎日を、日々どれだけ理想に近づけていけるかです。

 理想の一日はどんな一日ですか?
 何を習慣としてつづけている自分がいますか?
 一日の終りに、どんなことを喜んでいますか?

 きっとその方がイメージしやすいはずです。
 イメージしやすいものの方が、つづけられるものなのです。


2.習慣を生活と自分につなげよう

 習慣というのは、「毎日」のこと。
 毎日のことは、けして生活から切りはなされることのないものです。

 習慣というのは、「自分」のこと。
 自分のことは、100%自分らしく調和したものです。

 つづけられることは、「毎日」のこと、「自分」のことです。
 何かをはじめるときに、それが毎日と自分に調和しているか、一歩ひいて見つめ直してみましょう。

 きっと、今までつづけられなかったことは、毎日と自分からかけはなれていたことのはずです。
 残念ながら、明日から別の生活、明日から別人にはなれないのです。

 習慣を生活と、自分に結びつけましょう。
 まるで、深く寄りそう恋人のように。


3.はじめ切る

 「はじめ切る」というは、聞きなれない言葉かもしれません。
 完全に、スタートをやり切るということです。

 私たちの心には、「途中であきらめたらカッコわるい」という思いがあります。実際に、やり切れなかったら、恥ずかしいし、気分が落ち込んでしまうことでしょう。お金を損することだって、あるかもしれません。

 かといって、中途半端なスタートを切れば、あなたはかけがえのない時間とエネルギーを無駄にしてしまうことでしょう。

 はじめ切りましょう。
 はじめ切って、素早く小さな失敗を積み重ねる。
 習慣を、自分に調和するようにつくりかえていく。
 自分を、習慣に少しずつあわせていく。

 一歩ずつ前進するには、その一歩をしっかり踏みしめないといけない。


4.終わらせることが、はじまり

 スタートラインに並んだとき、すでに背中には重たい荷物をたくさん抱えている。こんな人は、走っている途中に、転んでしまっていい記録は残せないことでしょう。

 新しい習慣をはじめるときにも、同じことがいえます。

 まず、不必要なものを終了させる。
 ぶつかりあってしまうものを捨てる。
 時間をとりあってしまうものをやめる。

 そうしなければ、新しい習慣は形成するのはむずかしい。

 はじめるときに大事なのは、しっかり終わらせることです。
 終わりが、はじまりです。


5.優しさ・厳しさ、一貫性・柔軟性にとらわれない

 ものごとをつづけていると、自分のとっていた方法がうまくいかなくなることがあります。

 そんな時、自分に優しくするひともいるし、自分に厳しくする人もいます。一貫性を大事にする人もいるし、柔軟性を大事にする人もいます。

 これが複雑になってくると、根は自分に優しいのに「これじゃあいけない!」と厳しくしたり、柔軟に変更をするべきところなのに、「一度決めたらやり通す!」と、ひとつの方法にこだわってしまうことがあります。

 優しさ VS 厳しさ。
 一貫性 VS 柔軟性。
 その二元論にとらわれて悩んでいる時、あなたは目先のことしかみえていません。

 習慣は、人生を通してつづけるもの。
 毎日のサイクルの中に和合していくもの。

 そう考えれば上手くいかなったとき、二元論を飛び越えてどのようにすればよいか自ずとわかるはずです。


6.競争・協力・独立 をバランスよく。

 何かをつづけるとき、まわりの人との関係がとても大事です。

 まわりの人と競争すれば、モチベーションが湧くでしょう。
 一方であやまった競争に身をおけば、モチベーションは下がります。

 まわりの人と協力すれば、助け合って励まし合って継続できるでしょう。
 一方で「なぁなぁ」になってしまうこともあります。

 一人で独立して続ければ、まわりに流されずにコツコツできるでしょう。
 一方で競争や協力している人たちには、負けているかもしれません。

 競争、協力、独立。
 この3つを臨機応変に切りかえていけるか。
 これが継続するときの大事なコツのひとつです。


7.定期的に時間を決めて、リフレッシュの時間をつくる

 何かをつづけはじめて、うまくいくとストップするのが怖くなるときがあります。

 しかし、休んでリフレッシュする時間は、必ず定期的に、時間をきめてとっておきましょう。

 行動に「慣れ」が生じると、初心を忘れてしまうことがあります。
 長い間つづけていると「つづけていること」が目的になり、本来の目的を忘れてしまうことがあります。
 体力・知力は、リフレッシュ直後がもっとも効率的にはたらきます。

 調子の良い時こそ、休みを取りましょう。
 怠惰になってから、疲れてからでは遅いのです。


8.調和した二十一日間にする

 一概にはいえませんが、人の習慣は21日継続すると定着するといわれています。

 しかし、これも毎日 自分にムチをうってつづけていたり、なんとなしにボンヤリとつづけていても定着はしないでしょう。

 上の1~7を意識して、生活に溶けこませる。組み込ませる。そんな設計者のような気持ちで21日をすごしましょう。

 きっと、習慣化されるはずです。

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