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絶好調になれるけど「クレイジー」な健康法→修行法
体がひ弱・虚弱で、いつもクタクタなあなたに。
「健康法を実践しているのに、ちっともひ弱な体質が治らない...」
今日は、そんな軟弱きわまりない人間に「喝」を与える。
健康法をいくら実践しても、健康にはなれない。
それは、100%を目指して努力した人間が、80%前後で頭打ちになってしまうのに、似ている。
健康になりたければ、"健康"法ではダメだ。
健康を超えた「修行」の域に達してこそ、健康は得られる。
今日は、「エーッ!そんなのできないー!」というレベルの修行法を伝授する。どれも体得すれば、己の限界を超えるきっかけとなるだろう。
現代人は「鍛錬」の大切さを忘れている。
本屋やウェブサイトを見れば「たった3分でできる○○」だとか、「一瞬で○○する方法」というまるでカップラーメンを作るかのようなインスタントノウハウがあふれているが、そんなものは嘘っぱちである。
100歩譲って実践すれば まだいいが、実践もせずにevernoteに保存して満足している輩は、根性をたたき直さなければいけない。
今すぐ破り捨てろ。
今から伝授する方法の数々は、生半可な気持ちで試すとしっぺ返しを食らうだろう。だからといって、私は責任をとるつもりはない。私はお前のママじゃないからだ。
やるのならば、己の決心と己の責任でやっていただきたい。
1.クンバハカを体得し、滝行に行く
ヨーガの秘法の一つに「どんなダメージにも耐えうる聖なる体勢」というものがある。この体勢をとっていれば、外部からのあらゆる衝撃はおろか、内部の精神的な感情のもたらすダメージをも、いとも簡単に跳ね返すことができるようになるのだ。
その体勢を「クンバハカ体勢」という。(このブログで何度か紹介してる)
例えば、この体勢をとっていれば、たとえ凄まじき滝に打たれても体は揺らぐことがないし、命の危険性を感じるようなその冷たさにも、心臓がどうじることがない。
クンバハカの基本体勢は、こうだ。
- 肛門を締め上げる
- 丹田(下腹部)に全身の力を集結させる
- 肩の力を抜く
試しに、お風呂場でシャワーの水温を一番低く設定して、クンバハカ体勢で浴びてみて欲しい。
無防備な体勢でこの冷たい水を浴びたなら
「ヒィィィッ!心臓が止まる!いっ、命だけは助けてくれッッ!」
となってしまう。
しかし、クンバハカ体勢をとっていれば、体は山の如く一切 動じることがない。ドラクエの呪文でいえば「アストロン」のようなものだ。
しかも、水から上がった後、体の芯から「生命の熱さ」を感じるようになる。
これは是非とも体得して欲しい。
ストレスの溜まる現場の刺激を跳ね返したり、恐怖心や緊張に体が支配されたときにも使える。自律神経も強化され、意識も強くなる。
しかし、今夜 冷たいシャワーを浴びて「ヒィィィッ!」となっても、私に文句を垂れてはいけない。これは鍛錬して体得するもので、一朝一夕にできるものではないからだ。心臓の弱い人は注意してやって欲しい。
冷たいシャワーでビクともしなくなったら、日本有数のパワースポットである高尾山で「滝行」にチャレンジして頂きたい。きっと己の限界を超えるきっかけとなるだろう。
高尾山 水行道場
2.タングスクレイパーで舌苔を取り去れ
東洋の生命科学「アーユルヴェーダー」の修行者が、朝 目を覚まして一番にやることは何か?
それはタングスクレイパーと呼ばれる舌のお掃除機で、舌に出てきた舌苔という老廃物をすべて取り除くことだ。
タングスクレイパーはGoogleで探して欲しい
アーユルヴェーダーでは、睡眠中に口内に体内の老廃物が出てくると言われている。この老廃物は最近の代謝産物や白血球の垢、ゴミやカスの複合物であり、バクテリアの温床になる。
あなたが、しょっちゅう体を壊しているのなら、舌はキレイにしなければいけない。毎日、舌診断(ぜつしんだん)もしたほうがいい。
ツボのマッサージと同じように、舌は全身に反射しているため、タングスクレイパーで刺激をあたえると全身にいい影響がある。中国医学で「舌は体の鏡」といわれるのは、このためだ。
ちなみに、鏡を見ながらタングスクレイパーで舌苔の潜んでいる奥のほうを掃除しようとすると、汚いヨダレが口からとめどなく垂れて、「ゴケーッ!」とゲボを吐きそうになる。実際に私は片手サイズのプチゲロを吐いたこともある。涙だって止まらない。
思った以上に過酷な作業である。
繰り返すが、ゲボを吐いても私にクレームをつけてはいけない。すべては鍛錬であり、自らの選択で行っている修行であることを忘れないで欲しい。
3.鼻うがいで鼻腔内もクリーンにせよ
体を清浄(シャウチャー)にするというのは、心を清浄にすることと同義である。あなたが明晰かつ研ぎ澄まされた頭脳でクリエイティブに仕事をしたいのならば、体には一切の不潔な違和感や滞りを残してはいけないのである。
仕事における一点集中力を殺ぐ最大の滞りは何だろう。
それは「鼻の詰まり」ではなかろうか。
まず、鼻が詰まると呼吸が妨げられる。
食べものは数日間絶食しても、死ぬことはないが、酸素を数分 取ることができなくなったら、即アウトである。それだけ呼吸は大事なことだ。脳は酸素がないと仕事ができない。
また、呼吸のストレスは大きく集中力を奪う。鼻をすすったり噛んだりしていれば、注意散漫になってミスを連発してしまうだろう。
そんな時に役に立つのが「鼻うがい」だ。
お笑い芸人の"ほっしゃん"がテレビで鼻からうどんをいれて口から「ゲホッ」と出すように、鼻から水を入れて鼻腔内を洗浄し、口から不純物を吐き出す。
「そんなことできるワケない!!」
プールで鼻に水がはいってツーンという激痛を感じた経験のあるあなたは、きっと、そう言うだろう。
鼻がツーンとするのは、中学校の理科の時間で習った「浸透圧」が関係している。生理食塩水(濃度0.9%の食塩水)を作って、それを鼻に入れれば粘膜にしみこむことはなく、ツーンとすることはないのだ。
一度、少しぬる目のお湯で0.9%の食塩水をつくって、鼻からすすって口から出してみて欲しい。コツは躊躇しないことだ。意を決して一気にグオーッと吸い込めば次の刹那に口からでる。
きっと終わった頃にはあなたは、北島康介のように「チョー気持ちイイ!鳥肌モンです!」と嬉々としてコメントすることだろう。本当にスッキリして最高の気分になる。
難点は、凄まじい音がすることと、他人に見られるとおぞましい光景であるということだ。死ぬほど恥ずかしい。心配もされる。
しかし、「恥ずかしいからやらない。そんなの人に見つかったらお嫁にいけないわ!」というなら、だったらやめちまえ、といいたい。
人生では何か大切な物を得ようとするとき、他の何かを犠牲にしなければいけない時があるのだ。
4.週末断食(ラマダーン)せよ
飽食の時代である。街をあるけば、食べものの広告・誘惑を目にしない日はない。アルコールやアブラで体に負担をかけ、私たちの胃腸はいつも疲れている。疲弊している。滞っている。
人の体は、キッチンのアナロジーでいえば、コンロである。消化力とは火力に例えるとわかりやすい。一方で食べものは、燃料である。
火力が弱まっているのに、燃料を入れ続ければ、やがて火は消えてしまう。これがスタミナの落ちている人間が焼肉を食べてパワー回復をしようとするときの過ちである。
火力(消化力)が弱まっているときは、何も食べない、というのは合理的な選択肢だ。疲れたときは、体を休めてあげるのが大事なのだ。
そこでプチ断食を行う。
これは本当に危険性を秘めているので、Amazonで断食の本を参照して欲しい。過酷な体験もあるが、体が軽くなるのでオススメだ。
Amazonで「断食」を検索
5.裸足でランニングしよう
これについては、このブログの過去記事である今度こそ!ランニングを続けるための技術&アイテム5選の3項目をみて頂きたい。
「鍛える」「清浄」「解毒」
私たちの健康法はと言えば、何かを取りれること(プラスする)で解決しようとするものが多かった。サプリメントを取ったり、スタミナのあるものを食べたり。
しかし本来、人の体は鍛えて強くなるものであるし、綺麗に保つこと、解毒することもとても重要なファクターなのである。
そのためには、努力が必要。
まだ見ぬ 秘められた力を引き出す冒険に出よう。
険しい道だからこそ、そこに充実感がある。
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