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今度こそ!ランニングを続けるための技術&アイテム5選
どうすれば、ランニング・ジョギングを続けられる?
「運動しないとなぁ...」
出っぱるお腹を見つめながら、そうため息をついている方もいらっしゃると思います。もう、夏は間近にせまり、薄着の季節の到来です。
ジムに行くのも、ヨガに通うのもいいかもしれませんが、まずは自分ひとりで手軽にはじめられる「ジョギング・ランニング」から始めて見るのは、いかがでしょうか。
しかし、ジョギング・ランニングの継続はといえば、多くの人が一度は挫折した経験がある難関。私も以下のような理由であきらめたことがあります。
・走ったのはいいけど、翌朝に疲れて起きられなくなってしまう。
・走ったのはいいけど、会社で眠たくてグダグダ&ウトウトになってしまう。
・走ったのはいいけど、体はいっこうにスリムor丈夫にならない。
今日は、そんなジョギング・ランニングの悩みを解消してくれるアイテムとハックを紹介します。
1.疲れを残さず、脂肪の燃える"脈拍"で走れる「カラダトレーナー」
ジョギング・ランニングを始めたことで、疲れたり眠くなったりして仕事の能率が落ちてしまっては、本末転倒です。
そもそも、ジョギングやランニングを毎日しているのにピンピンしている人と、1日走っただけでグダグダに疲れてしまう人がいるのは、どうしてでしょう?
その秘密は「適切な脈拍」で走っているかに、あります。
「適切な脈拍」で活動していないと、血液中のブドウ糖や筋肉のグリコーゲンが消耗されます。この状態で活動すると、とても疲れやすい。
一方で「適切な脈拍」で活動すると、リパーゼという脂肪分解酵素が活性化し、脂肪を燃やし始めます。この状態(いわゆる「有酸素運動ゾーン」)で活動すれば、とても疲れにくい。そして、痩せやすい。
つまりキーポイントは、いかに「適切な脈拍ゾーン」にいられるか?にあります。
あなたの適切な脈拍は下記の数式で算出できます。
ウォーミングアップ時 : (220ー自分の年齢)×50%
ランニング・ジョギング時 : (220ー自分の年齢)×75%
しかし、走りながらこの脈拍を計算したり、計測したり、調整したりするのは、不可能です。
そこで登場するのが、「カラダトレーナー」です。
このカラダトレーナーをヘッドセットのように装着すれば、自分の脈拍を常に測定し、「ピッピッ...」という電子音のリズムで自分の走るべき速度を教えてくれます。
走るのが速すぎて、脈拍が上限値を超えてしまった場合は「もっとゆっくり走って下さい」、走るのが遅すぎて、脈拍が下限値を超えてしまった場合も「もっとゆっくり走って下さい」と注意してくれます。
ウォーミングアップ、ウォーミングダウン、トレーニング終了時間も音声で教えてくれます。
以前、私は「絶対、痩せやる!」と息まいて、初日から無茶をして走り、3日坊主になったというニガイ経験がありました。
カラダトレーナーをつけてからは、少し物足りないぐらいでいつもジョギング・ランニングが終わります。しかし、気分はとても清々しく、疲れはほとんどなく、会社でウトウトしたり朝寝坊もなくなりました。
ジョギング・ランニングを継続するための素晴らしいパートナーです。
カラダトレーナー by セガトイズ
2.「体幹ランニング」 体に負担をかけない正しい姿勢とは?
走っている時のフォームが崩れていると、体に不必要な負担がかかり、これまた疲れやすくなってしまいます。また、ヒザや腰が痛くなって、ランニング・ジョギングをやめてしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
金哲彦氏の提唱する「体幹ランニング」のフォームを守れば、体に負担をかけずにスイスイと走ることができるようになります。
体幹ランニングの3ポイント
- ヘソ下5cmにある「丹田」に意識を集中し、力を込める。丹田は体の中心であり、この部分をブレさせないのがコツ。
- 肘をひいて肩の後ろにある「肩甲骨(けんこうこつ)」を寄せて走る。その際、力を抜いて肩を落とす。肩甲骨を左右によく振って走るもポイント。
- 上半身と下半身をつないでいる「骨盤」をきもち前に倒す。これによって走るときの重心が安定する。
これらを意識すると、体と足が自動的に前に進んでくれるような楽な感覚になることができます。右足ばっかりに負担がかかるとか、左ヒザばかりが痛くなるとかそういうトラブルも減ることでしょう。
また、これは個人的な経験ですが、丹田に力を入れながら走ることで下っ腹のポッコリが軽減された気がします。
「体幹」ランニング (MouRa) (単行本(ソフトカバー)) by 金哲彦
3.履いて走るだけで健康になれる「裸足」のランニングシューズ "Vibram Five Fingers"
「裸足で走る方が足への負担は小さい。」
この言葉を聞いて皆さんは、「ウソをつくんじゃない!」と言うだろう。
私もそうでした。しかし驚くことに、裸足で走った方が健康にいいと言う研究結果が多く発表されているのです。
でも現実問題、裸足で走るのは危なすぎる。痛そうなこと、この上ない。
それに、ガラスが落ちているかもしれないし、雑菌だってあるかもしれない。初日にケガをすること間違いなしだ。
そこで登場するのが、以前このブログでも紹介した「ビブラムファイブフィンガーズ(Vibram Five Fingers)」です。
このシューズはすごい。
地面のデコボコにフィットする柔軟性を備えた靴底(もちろん安全性はバツグン)、五本足にわかれた靴先。まさに裸足で走っているのと同じ効果をもたらしてくれる。
これを履いてジョギング・ランニングすると、地球から足つぼマッサージをされているかのように気持ちいい。そして自分の体の歪みにも気がつく(←あなたの靴底は左右アンバランスに削れていませんか?)。自然とショックを吸収して走るようになるから、体にもいい。
ひとつ難点をいえば、見た目が異質なこと。これを履いて歩いていると「何、その変なクツ...」とツッコみをいただきます(私はそのたびにこの優れたシューズの素晴らしさを物語ってますが)。
マニアックな品揃えのアウトドア用品店などで買えます。
個人的には、「KSOシリーズ」がおすすめです。
ビブラムファイブフィンガーズ(Vibram Five Fingers)
4.時間がどうしてもない専用デイパックを背負って「帰宅ラン」
会社が夜遅くまでの人は、なかなかジョギング・ランニングの時間をとるのが難しいと思います。それならば、会社の帰り道を走ってしまおうというのが「帰宅ラン」のムーブメントです。
両手があくデイパックを用意し、帰宅後にトイレなどでスーツを脱いでたたんで仕舞う。そしてクツを履き替えて走って帰るのです。
家と会社がとても遠い人は、家の一駅前などで降りて帰宅ランをしてもいい。
この際に重要なのがデイパックの選定だ。これをあやまると走ることに集中できなかったり、振動でバッグの中がめちゃくちゃになってしまう。
私はいくつか試した後に、「MAKO by THE North Face」を使っているが、もしかしたらもう生産終了?しているのかもしれない。
帰宅ランのデイパック選びの4ポイント
- 背中の部分がメッシュになっていて、暑くない・汗が溜まらない
- 背負った後、上と下のベルトで体に固定でき、走ってもユサユサしな
- 荷物の部分をゴムなどのベルトでギュッと固定できるようになっている
- ペットボトルを差し込める口がついている
- 荷物をいれるなら容量は12リットル以上がマル
アウトドア用品店でトレッキング用のリュックなどのコーナーで試着してみるといいかもしれない。
5.「RUN KEEPER」で走ったログを残せば、もっとモチベーションアップ!
あなたがもし、iPhoneを使っているのだとしたら、「RUN KEEPER」(無料版あり)というアプリケーションがおすすめです。
アカウント登録すれば、GPSで自分の走ったコースを記録してくれ、カロリーや走行距離・時間もオンラインで閲覧することができるようになります。
記録を残してコツコツ走っていけば、楽しいし、挫けそうな日だって、あきらめずに続けていけます。
有料版を買えばiPodで音楽も聞けます。
ちなみに、前段で紹介したカラダトレーナーには、イヤフォンジャックにつなげる線がありますので、ペース音を聞きながら音楽を聞くといった共存も可能です。
RUN KEEPER
走りながら、瞑想。「ランナーズ・ハイ」を経験せよ。
どうして毎日(もしくは定期的に)走り続ける人がいるのか?
それはきっと、走ることで、脳内が気持ちよくなる快感(ランナーズ・ハイ)を経験してしてしまったからだと思います。
走るときは、あれこれ考えるのをやめて、頭の中を空っぽにします。
嫌だったことも、思い出したくないことも、日頃のゴタゴタも全部、忘れて走るのです。
何も考えない「空」の状態。瞑想状態に近いのかもしれません。
やがて、頭の中がスッキリして、爽快になっていきます。
血が循環する、水が循環する、エネルギーが循環する!
未来も過去もない、今です。
走ることは、救いであり、快感に変わってきます。
走り終われば、清々しい達成感。気持ちよさ。
空を見上げて深呼吸をすれば、ストレスだって、どこかへ消えてしまっています。
暖かくなってきたこの季節。あなたももう一度、ランニング・ジョギングをはじめてみてはいかがでしょうか?
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