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脳の効率をあげる「食事法」 ー 仕事がはかどる!食後に眠くならない!

http://www.earthinus.com/2010/03/minimalist-eating.html
おすすめ度:フィット・フォー・ライフ

エネルギーを補給するための食事にエネルギーを「奪われて」はいけない

fruittop.jpg 昼ごはんを食べ終わった後に、仕事のやる気が出なくなる、会議でとてつもない睡魔に襲われる、そんな経験はありませんか?

 反対に、お腹が減りすぎて次のご飯のことばかり考えてしまったり、どかっと間食をしてしまって、頭が働かなくなる方もいるかもしれません。

 食べ過ぎも、ガマンも仕事に悪影響を与えます。

 そこまでいかなくても、「なんだか今日は頭が働かないなぁ、ここらで切り上げるか」「今日はやめておくか」とエネルギー効率の悪さのおかげで、せっかくの時間を有効活用できない場合もあります。
 とっても残念ですね。

 時間術はエネルギー術。そのエネルギーの源は食事法にあるのです。
 食事を改善して、時間を有効活用できるようになりましょう。


創造性と効率を高めるための2つのポイント

 食事から頭と体のエネルギーをもらって、仕事をグングンはかどらせるには、以下の2つのポイントが重要になってきます。


消化にエネルギーを浪費させない
消化は人間の体でもっともエネルギーを奪う活動の一つです。疲れさせたり眠くさせたりやる気を削いだりします。これを押さえるのです。

頭が疲れたら、ブドウ糖を効率的かつ定期的に補給する
脳の唯一のエネルギー源、それはブドウ糖です。そして脳は他のどの臓器よりもエネルギーを消費します。さらに蓄えられる量はほんのわずか。脳をフル回転させたいならこれを改善しましょう。


 それでは一つずつ見ていきましょう。


消化にエネルギーを浪費させない。消化で疲れないための5ポイント

1.プチ・フルーティアン(果実食主義者)になる。
フルーツは胃にとってみれば「消化済み」。消化にエネルギーをほとんど使いません。フルーツを食べても疲れないのです。最近はコンビニでバナナが売っています。お腹が減ったらスナック代わりにこちらを食べてみましょう。


2.野菜・穀物・肉を3つ同時に食べない
野菜の消化、穀物の消化、肉の消化は別々の活動です。消化の負担をへらすには、同時に食べるのは2つまでが理想。定食屋さんでは、肉をやめて野菜の小鉢を2~3個とご飯にしてみはいかがでしょう?安いし豪華にみえるし、健康にも良いですよ。


3.肉を食べるときは、液状になるまで噛む
肉をたべるな、とは言いませんが、肉は消化にもっともエネルギーを使います。肉食動物は草食動物より活動時間が短くて寝てばかりというデータもあります。少なくとも、よく噛んで噛んで水になるまで噛みましょう。消化の負担を少しでも減らすのです。


4.温かいお湯を飲む
内臓を温めると、活動が活発になり消化力をアップさせます。インドのアーユルヴェーダでは一日のスタートに温かいお湯をのんで「アグニ」と呼ばれる体内エネルギーを高めます。温かいお湯を頻繁にのんで、胃腸をあたためましょう。お茶やコーヒーは胃腸に負担をかけます。お湯を飲みましょう。


5.月に1回、プチ断食にチャレンジする
私たちは飽食の時代に生きており、いつも食べ過ぎたり飲みすぎたりして、胃腸が疲れています。週末の夜に1回ご飯をぬいて寝てみましょう。きっと胃腸の疲れがとれて、消化で眠くなることが減るでしょう。

 
 

頭が疲れたら、ブドウ糖を効率的かつ定期的に補給するための3ポイント

1.お米は勝手に飲み込まてしまうぐらいに噛む
また「噛む」です。小学生の時に習いましたが、お米のでんぷんは「だ液」にまざって麦芽糖にかわり、ブドウ糖になります。だ液を出すためには、ひたすら噛むしかありません。胃袋ではだ液がでません。飲み込む前にいつもの3倍噛みましょう。


2.ブドウ糖入りのジュースをちびちび飲む
ブドウ糖入のジュースはコカ・コーラやファンタ、CCレモンなどです。他にもたくさんあります。頭が疲れてどうしようもない時はブドウ糖入りのジュースを飲みましょう。ただし糖分は使い切らないと脂肪になったり、急に飲むと血糖値があがるので、10分間ぐらいのブレイクをとり、ゆっくり味わって飲みましょう。(イッキは禁物)


3.ただし、糖分を取りすぎない・急激に取らない
糖分をとらなければ頭は働かないのですが、急激にとると血糖値が急上昇し、「これは大変だ!」とインシュリンが分泌され血糖値を急激に減らされます。そうすると「脳が腹へった」となるのです。つまり「糖分を取りすぎる糖分をもとめる」ようになるのです。仕事が手に付かないどころか肥満の原因にもなります。疲れたときに、節度を守って糖分補給をしましょう。


消化にエネルギーを浪費されず、脳にエネルギーがあればもっとクリエイティブに。

 いかがでしたでしょうか?
 私たちの仕事は、とても高度です。人の話を理解したり、精密なものを作り上げたり、アイデアを形にしたり、ニーズに合ったものを届けたり。

 あなたの仕事を通して喜んでもらう人いるかぎり、脳や体はいつも健やかに保っておきたいものです。

 エネルギーがあれば、時間がより効率的につかえます。
 食事に気をつけて、最高のあなたをみんなに与えてみてはいかがでしょうか?

This article is INSPIRED by
  フィット・フォー・ライフ ----健康長寿には「不滅の原則」があった!
 

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