つらい睡眠不足で次の日が台なし。そんな経験はありませんか?
「昨日は夜は、ほとんど寝られなかった。ベッドに横になりながら、朝日が昇って夜があけていくのを感じていた。」
こんな経験をしたことはありませんか?
そして、次の日の会社では、眠気との戦い。ミスをしたり、最高の状態で仕事のできなかったり、悔しさやふがいなさを感じたりすることもあるかもしれません。
実際にフロリダ大学の研究では、3/4以上の人が寝不足により、仕事のミスをおかしてしまう、という結果も出ています。
寝不足だと、ちょっとしたことで風邪を引いたり、頭痛になったり、吐き気がし、疲れたりもします。とても残念ですね。
私たちの仕事は、いまや複雑化しとても高度です。しかも高速で進みます。 睡眠不足で乗り切れる代物ではありません。
今日は、毎日の睡眠でしっかりと疲れを取り、クリエイティブな力を毎日出せるための10の快眠方法を紹介します。
1.シャワーやお風呂は電気を消して耳栓をつける
こうすると視覚と聴覚がオフになってリラックスできます。
私たちの体は暗いところでリラックスすると、眠くなる仕組みになっています。
骨伝導で水の流れる音を感じるのは気持ちの良いものです。高ぶっていた心が落ち着きます。
耳栓は濡れてしまいますので、100円ショップでプラスチックのもの(スポンジはNG)を買って使いましょう。
2.寝る30分前からは光の刺激を減らす
インターネットを切断して電子機器をオフにして、部屋を薄暗くし始めましょう。しかし、どうしてもコンピューターを使わなければいけないなら、以下のソフトおすすめです。
- Windowsをお使いの方
- 画面の色温度を1日の日の出日の入りにあわせて調整してくれる「f.lux」。夜になると自動で、パソコンの画面を、温かみのあり、刺激の少ない色にしてくれます。
- iPhoneをお使いの方
- 白黒反転でクリップしたウェブページをみられる「Instapaper」
- 白黒反転でtwitterできる「Osfoora Lite」
3.少しクールダウンする
人の体は、温めてからひんやりクールダウンすると眠くなります。
窓をあけて夜風を浴びてみるのも良いかもしれません。
※ただし、冷やしすぎてはいけません。
4.ホワイト・ノイズを聞く
天然の音を聴くことでスムーズに眠りにつくことができます。
「ホワイト・ノイズ」といわれるすべての周波数で同じ強度となる音は難しく込み入った仕事をする人たちに安らぎをもたらすとして知られています。
ホワイト・ノイズを聞いたことの無い方は、「Simply noise」で聞いてみてください。
どうでしょう。とても気分が安らぎませか?
たくさんのCDやiPhone アプリが出ているので、あなたにあったものを探してみてください。
5.トリプトファンをとる
マグカップに牛乳を入れて30~40秒、レンジでチンすればホットミルクが作れます。
このホットミルク(ほかにもバナナ、ヒマワリの種、ヨーグルトなど)に含まれるトリプトファンが精神を安定させて、睡眠を助けてくれます。
6.食べ過ぎたら白湯を飲む
消化にエネルギーをとられると、睡眠の質が下がり寝起きも悪くなります。
トンカツを夜食べた次の日、なんだか胃もたれして眠いという経験はありませんか?
食べすぎないことが一番大事ですが、食べ過ぎてしまった場合は、白湯を飲むと消化が促進されます。
7.毎日同じ時刻にベットに入る
毎日同じ時間に起きる習慣を作りましょう。
こうするとあなたの体内時計が調整されていきます。
8.「半分逆立ち」ヨガをする
仰向けになって、壁を使って逆立ちみたいに足を上にあげる。
半分逆立ちヨガの写真はこちらで見られます。
とても、大きなリラックス効果があります。
9.寝るときは完全に真っ暗にする
真っ暗になることによって体が眠る準備をはじめ、熟睡すること可能になります。窓からの光や、電子機器のスクリーンの光は遮断しましょう。
アイマスクをするなら、目の玉にマスクが当たらないテンピュール スリープマスクなどがおすすめです。
10.力の入っている箇所を探してゆるめる
人は気がつかないところで体に力がかかっています。
肩はこわばっていませんか?背中はもっと楽になりませんか?呼吸が早くありませんか?表情はもっとゆるくなりませんか?
体がまだ緊張モードの場合は、一度ベッドから出て深呼吸と軽いジャンプをしましょう。
「休む準備」をすれば、もっと休める。
私たちは普段の忙しい生活の中で、「休み準備」をすることを忘れてしまっています。
何事も、準備をすればより効率的になりますし、準備をしないと非効率的になります。
コンピューターを終了するように、一日の終わりに脳に「ストップ」をかけるのです。
脳にストップをかけないで寝てしまうと、脳は動き続けてしまい、眠りは浅くなります。
寝る準備をしながら、「何も考えない(考えてはいけない)」時間をつくってみましょう。頭の中をクリーンにして空(くう)の境地に近づく「ミニマリスト(最小限主義者)タイム」を試してみてはいかがでしょうか?
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