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「与える幸せ」を思い出すための13のきっかけ

http://www.earthinus.com/2010/02/master-the-art-of-giving.html
おすすめ度:与えれば、与えられる

This article is inspired by "Master the Art of Giving - unwrap your mind"

「所有する幸せ ≦ 与える幸せ」になれたら楽で持続的(サステイナブル)

Girl_Heart2.jpg 大好きな恋人や子どもや両親を通して「無償で与えることの幸せ」を感じたことはありませんか?

 相手の顔を思いうかべて「どうやって喜ばせようかな~」と考えているとポワーっと嬉しさに包まれてきますよね。

 そんな与える幸せの真っただ中にいるときは、仕事がうまくいくことや、高級ブランドをもらうことより、幸せだったりします。

 こんな風に、外から吸収・所有することに幸せよりも、内から発したものを与える幸せでいきていけたら、人生はもっと楽で楽しく持続的になります。


でも、あげるなんてモッタイナイ!私だって足りない!傷つきたくない!

 かといって、「与えなさい。それが幸せです。」といわれれば、なんだか宗教みたいだし、自分の懐をお寒さを感じてしまうのが普通です。

 あげている人をみて、こんな風に感じたことはありませんか?
・あの人は身を削ってあげているんだな。偉いけど大変そうだ...。
・あの人は注目されるためにあげているんだな。なんて偽善者だ。
・あの人は見返りを求めてあげているんだな。ゴマスリしちゃって...。

 「私からあなたにものをあげたぶん、私の分は減ってしまう。だから嫌だ。」
 「私だって金持ちだったらたくさんあげるさ。でも今はあいにくそんな余裕がなくてゴメンナサイ。」
 そう考えてしまうのが、現実です。


手軽に与えることのできる「13のプレゼント」

 あげるものは、お金やモノでなくても大丈夫なのです。
 減ってしまうものをあげるのは気がひけるのなら、減らないものからあげてみるのはいかがでしょうか?

 モノやお金よりもっと、もらってうれしくて、心が踊って、その人の人生に役立つものがあるのです。

 手軽に与えることのできる13のプレゼントを見ていきましょう。



1.好意をあげる
「それ、カッコいいね」「それ、いいね」「それ、かわいいね」まずは、相手の持ち物や考え、ファッション、態度などなどに、あなたの好意をあげましょう。誉められて嫌な人はいません。さらに、あなたの「お気に入り」として人に紹介してあげたら、もっとうれしいことでしょう。


2.才能をあげる
得意なことをしてあげましょう。教えてあげましょう。レシピを教えてあげるも良し。コンピューターの設定をしてあげるも良し。絵を書いてあげる、歌を歌ってあげるのも良いかもしれません。あなたの得意なことは何ですか?


3.コンタクト(連絡)をあげる
気にかけられていると感じるのは嬉しいことです。家に遊びにいきましょう。電話をかけましょう。メールを送りましょう。手紙を書きましょう。感謝の言葉をかけましょう。


4.オススメを教えてあげる
気に入った本や映画、DVD、レストラン、ウェブページ...などがあったら、オススメしてあげよう。「私の大好きなコレを、あなたと分かち合って楽しみたい」という気持ちに、きっと相手は喜んでくれます。


5.笑顔をあげる
笑ってもらうとうれしいですよね。笑顔で話すの一番楽しい。人は笑うために生きています。愛情をもって心から笑うだけ。コストは0円でも価値はプライスレスです。


6.招待をあげる
お家やパーティ、楽しい集まりやディナーに招待してあげましょう。招待をして何をするか以前に「あなたと一緒に時間をすごしたい」と思われるのは、とてもうれしいことです。


7.タッチをあげる
ハイタッチする、軽いハグをする、おふざけパンチをする、背中をタッチする、肩をポンッとたたく、目線をパチパチとあわせる。タッチはこころの傷を癒します。


8.アドバイスをあげる
あなたが過去に乗り越えてきた苦難を、相手が経験しようとしているなら、有益なアドバイスや情報をあげましょう。ただし、これは求めているときだけにしましょう。


9.関心と質問、傾聴をあげる
その相手のことによく関心をもって、熱心に質問し、お話を真剣に聞きましょう。自分の話に興味をもってもらったり、楽しんでもらったりするのは、うれしいことです。


10.励ましをあげる
生きていると、疑いや不安に負けそうになってしまうときがあります。歯車がギシギシかみ合わなくて困っている人がいたら、あなたの勇気で歯車をばしっとかみあわせてあげましょう。


11.許しをあげる・水に流してあげる
恋人や友だち、家族。同僚や部下。みんな許してあげましょう。あなたがガッチリ怒りをつかんでいると、あなた自身をふくめ、エネルギーがよどんだ川のように停滞してしまいます。きっぱりと忘れてあげましょう。


12.親切心とマナーをあげる
後ろの人にドアをあけてあげる。イスを引いてあげる。荷物をもってあげる。マナーを守って接してあげる。これらはとても小さくすぐにできることですが、「与える喜び」をもっとも実感しやすいものです。


13.受け取ってあげる
快く受けいれるのは、「あなたの事が好きです。大切です。わたしにこれをくれるという気持ちがとてもうれしいです」というメッセージを相手に与えています受け取ることが与えることなのです。自分の好き嫌いや細かいルールを考える前に、広い気持ちで受け取ることをはじめましょう。


 どうでしょうか?一つや二つ、取り組んでみてはいかがでしょうか?


傷つかないでプレゼントするために「やってはいけないこと」

 与えたときに傷ついているとしたら、それはあなたが何かを期待して奪おうとしていたからです。
 身を切るような痛みがあったら赤信号です。

・自分はこの前あれをしてあげたのに、相手はく気にもかけてない!
・お返しがぜんぜんない!こんにゃろ―!恩を仇(あだ)で返すのか!
・まだまだ相手に借りがあるはずだから、自分はふんぞり返っていよう。

 これは、あなたが相手の同意していない契約書を勝手に作って、一方的に「契約を守れ―!」と怒っているのと同じです。
 相手はビックリ、寝耳に水です。

 何かをもらおうとして与えても、傷つくだけです
 「生活」に「ビジネス」のやり方を持ち込むのは間違えているのです。

 上で紹介した12のことも「契約書」をつくってやっていたのでは、すべて台無しになるので気を付けましょう。

 身を切って与えていて苦しいなら、まずは自分に与えることからはじめてみましょう。


大きな功績を残し成功するのも「与える人」

 大きな夢を与えた人、大きな利便性を与えた人、愛を与える人、人の役に立つものを与えた人。気持ちよさを与える人。おいしいものを与える人。
 世に名を残す人たちは、みんな大きなものを与えた人と言えます。

 奪って成功する人もいるかもしれませんが、恨みや怒りをかってしまったりします。それはとても、悲しいことです。

 成功した人は、所有する喜びから、与える喜びにシフトできた人なのかもしれません。

 より広く、より深く、心から悔いなく与えられるような人になりたいですね。

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