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過干渉な親とのちょうどいい距離の取り方 Part2

http://www.earthinus.com/2010/01/parent-child-relation2.html
おすすめ度:毒になる親

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まずは、自分を守ろう。そのためには・・・

親といえども、すべて自分より優れている訳ではありませんがそれは心理面でも同じです。
パワフルな親が自分よりも心理的に幼いことは、とても大変なことです。

残念ですが、自分が大人になってワガママな子供と接するくらいの気持ちで付き合った方がうまくいきます。だからといって
教えてあげよう、
自分のしている悪さを悟らせよう、
などと思って接するとプライドを傷つけ喧嘩になってしまいます。


家庭が崩壊しそう。それをつなぎとめる会話。

なるべく怒らせないように努力し、

「お母さんも大変だね」とか
「頑張っているよね」
「すごいね」

などねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

そういう親は彼ら自身コンプレックスを抱えている場合が多いのです。
親も子供に認められていることがわかってくると内心嬉しいものです。

「何でこんなことまで言ってあげなくちゃいけないのか」と内心思いますが、こうした言葉はコンプレックスを癒します。
すぐに何かが変わる訳ではありませんが、あなた自身と親との関係が
ひどくこじれてしまうのを防ぐ効果は絶大です。


自分自身を開放するために

こうした言葉で理解しあうのは難しくても
「あなたを認めているよ」というメッセージは伝わることでしょう。

そして何より自分自身が親から離れていくこと、親への期待を手放していく
プロセスになります。

とても寂しく、傷ついてしまった幼少期は取り返せません。
その大きな悲しみがあったからこそ、乗り越える過程で見つけられる
宝物がたくさんあるはずです。

例えば
人と仲良くする力や優しさを感じる力、努力、勇気、人生にチャレンジする力、
人のふところに素直に飛び込む力、信じる力などです。


苦難だと思っていたことが感謝に変わる

渦中にいると、周りが最初からその宝を持っているように見えるものです。

人生のなかにある苦難、とりわけ幼い頃の苦難は基礎的な部分から
立ち上がらなくてはならないため、大きな力を要します。
ナポレオン・ヒルはこう言っています。

「失敗や逆境の中には、
全てそれ相応かそれ以上の、
大きな利益の種子が含まれている。」

目の前の問題を悲しんだり怒ったりするのではなく
自分の中からチャレンジし変えていくこと、それが苦難を
感謝や幸せに変える鍵なのかもしれません。

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