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過干渉な親とのちょうどいい距離の取り方 Part1

http://www.earthinus.com/2010/01/parent-child-relation01.html
おすすめ度:毒になる親

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親子関係の問題

なぜか、自分の家族なのに物心ついた頃から親とかみ合わず苦労している人は意外と多いようです。
母親・父親が嫌い、理解出来ない、過干渉に苦労するなど様々です。
この人達が辛いのは育っていく環境の中で決して安心していることができなかったために大人になっても安定した心というものが分かりません。
普通の人より自信がなかったり、キレやすかったり、傷つきやすかったりして生きにくさを感じ、もがいているのです。

 

世間との一般的な倫理観とのずれ

親は自分を産み、育ててくれたという事実だけでもありがたい存在です。
おしめを換えてくれたり、物を買ってくれたり、学校に通わせてくれたりしてくれたことを考えると、もう充分だと頭では思います。
だからこそ親を批判するのは悪いことだ、いい年をして甘えていると考え、誰にも相談出来ずに悶々としてしまうのです。
共感者のいない苦しみは本当に辛いものです。

 

親が過干渉。打開策は?

どんなに親に正論や気持ちをぶちまけたところで、人が変わってくれることは期待出来ません。
だから苦しんできたはずです。
一番有効なのは、勇気を出して親から距離を置くことです。

引越しをして別々に暮らすのが一番ですが、それが出来ないなら一緒にいる間は波風を立てないよう努力し、いつか出ていけるよう計画してみてはいかがでしょうか。離れてみると親のほうの態度が変わってくるかもしれませんし、自分のほうも考えが変わってくるかもしれません。

 

自分を見出し、成長させる時間を持とう

何より大切なのは、人生の大部分を占めていた「親子問題」について悩む時間を減らし、自分自身を成長させ、見いだす時間を作ることです。
最初のうちは恨みや悲しみでいっぱいだった気持ちも、次第に
「自分の人生をどうやって進めていこうか」
という人生への取り組みに変化してくることでしょう。

恨み・悲しみを乗り越えるプロセスは決して平坦ではなく、未熟な自分に向き合ったり、過去を思い出して怒ったり、親から思いもよらない言いがかりを受けたりすることもあるかもしれません。
あまりにも大変で永遠に自分は幸せという道が歩けないような気がするかもしれません。
でも、そう感じて壁を乗り越えていくことそのものが、進んでいる証拠です。

応援していますね。

次回は、その後の親との付き合い方について書いていこうと思います。

お楽しみに。

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