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人生をシンプルでキレイにする「ミニマリスト」の生き方

http://www.earthinus.com/2010/01/minimalist.html
おすすめ度:人生をシンプルに変えよう

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行き詰まったら「新しいものをプラスする」とうまくいく?本当に?

 あなたは、仕事や人間関係に行き詰まった時、どうしていますか?
 インターネットや本で対策方法を調べたり、詳しい人にやり方を教わったりするかもしれません。

 体調を崩してしまった時、どうしていますか?
 栄養のあるものを食べたり、薬や栄養ドリンクを飲んで養生したりするかもしれません。

 恋人や結婚相手が欲しい時、どうしていましたか?
 オシャレな洋服やアクセサリーを身につけたり、恋愛の指南書を読んだりして、異性のことを学んだかもしれません。

 どんな方法を取るにせよ、私たちが行き詰まった時にとる行動は決まっています。
 「足りないものをプラスして、パワーアップする」


でも、「パワーアップ」は苦しい

20100116minimal_think.jpg でもいざやってみると、パワーアップはとても大変です。

  • 勝間和代の本を買って読んだけど、自分とはかけ離れすぎていて、まねができなかった。
  • 調子が悪いので、スタミナのつけようとニンニク料理を食べたら最悪の胃もたれに。
  • デートに備えておしゃれな服を買って、かっこいいお店を予約して、ホストやキャバ嬢の恋愛テクニックを使ったら、史上空前の空回りに。

 このような経験、一度はありませんか?
 私は一度ではなく、悲しいことに、何百回と経験しています。


ミニマリスト(最小限主義者)」の生き方って何?

 そこで極論ですが、がんばってパワーアップをやめてみるのはいかがでしょう。

 「そんなことしたら、幸せが手に入らなくなってしまう!」
 そんな風に怖がってしまう人も多いと思います。

 でも、心の深いところに聞いてみてください。
 歯を食いしばるのをやめたらどこか、安心や落ち着きがフワーッとわいてくる気がしませんか?

 パワーアップを追求するのはやめて、ミニマリスト(最小限主義者)という生き方を試してみるのはいかがでしょうか。

 ミニマリストは日本語に訳すならば「最小主義者」とでもいうところでしょうか。


「ミニマリスト」(最小主義者)の原則

 ここに私なりの整理ですが、ミニマリストの原則を記します。

徹底的に捨てる・減らす
要らないもの(ゴミやガラクタ)もちろん、半年以上つかっていないもの、使わなくてもなんとかなるもの、すぐに長期間使う予定がなく、すぐに買い戻せるものは、徹底的に捨てる。あると困るものは意地でも捨てる。忘れる。解放する。

シンプル化する
とにかく、単純にする。簡単にする。楽にする。条件に左右されにくくする。自動にする。複雑な部分やできない部分は思い切って捨てる。本質が際立つようにする。

こころを清澄な状態に保つ
常にこころを内観して、きれいに保つ。少しでもモヤモヤした違和感を感じたら、正体を突き止めて、さっと解放する。

入ってくるものを選ぶ
嫌いなものはもちろん、好きでも嫌いでもないものも取り込まない。危害を与えるものはしっかり防ぐ。受け入れるべきものはしっかりと受け取る。

何事も自分との調和を中心に考える
良いものでも自分に合わないものは捨てる。取り込んだものは自分との調和、自分の大切なものとの調和を中心に手入れして育てて花を咲かせる。


※ただ、ナマケものなったり、質素な生活をおくるということではありません

これらを原則に生きるのがミニマリスト(minimalist)です。


消化しきれなくて、気持ち悪くありませんか?

 現代社会は、何もかもがあふれかえっています。
 仕事はいくらやっても終わらない。お腹はいつもパンパンで頭の中はダイエットの悩みでパンパン。街を歩いても、テレビを付けても、郵便ポストを開けても、広告ばかり。本屋にいけば、週替わりで新しい書籍が山積み。洋服を買いにいけば、一つ先の季節の流行で満たされている。携帯電話には返信しなければいけないメールばかり。休日は疲れがパンパンでひたすらボーッ。

 多めに捨てるぐらいでちょうど良いのです。


ミニマリストの偉人たちのことば

 ミニマリストとして生きること効用は、多くの偉人たちもたくさん言及しています。

 
「心が空になった時、人間はいちばん強くなる」
中村天風  ―心身統一法を確立した日本初のヨガ行者

「潜在意識の古い記憶をクリーニングすると、光がさす」
イハレアカラ・ヒューレン博士  ―現代におけるホ・オポノポノの第一人者

「心の中の掃除をしよう。心の掃除とは、怒り、妬み、悲しみ、蔑みなどの消極的な気持ちを心の中からできるだけなくすことです。心が汚れていたら、自分自身を苦しめ、成長を妨げることになるでしょう。」
船井幸雄  ―株式会社船井総合研究所 創業者

「ガラクタ捨てれば自分が見える」
カレン・キングストン  ―風水をつかった「スペースクリアリング」の実践者

 禅(Zen)の考え方もこれに近いかもしれません。
 あなたがあなたらしく生きるために、ミニマリストになってみるのはいかがでしょう。


試しにたった1つだけ、ミニマリストになってみよう

 あなたの生活でゴチャゴチャになっているものはなんですか?
 仕事、恋愛、食べ物、身につけるもの、テレビ、本、人間関係、家の中のもの、押し入れ、本棚、クローゼット、お買い物リスト、携帯のメモリー、仕事机、目標、コミットメント、コンプレックス、嫌な記憶、頭の中。

 まずひとつだけ徹底的にやってみてはいかがでしょう。
 「なんて自分のかけていたメガネが真っ黒だったんだ!」
 と気がついて、「クリア」な状態の清々しさに踊るような気分になるでしょう。

 このブログでは、各分野でミニマリストをどう実践していくか紹介していきますので、ご期待下さい。

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